進学塾の傾向と対策【SAPIX】 - 家庭教師の早慶道場

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進学塾の傾向と対策【SAPIX】


SAPIX

SAPIXは、難関校専門の進学塾。
勉強する生徒たちも難関校を志望する生徒が多く集まってくる傾向にある。
授業は、毎回小分けにされたテキストを使用して行われる。
授業内容は、解説よりは問題演習が中心で、授業の進度が極めて速いことで知られている。
そのため、授業についていけない生徒が多いと言われている。
総合的に評価すると、優勢生のための塾といえる。

SAPIXに通っている生徒や保護者の症状TOP3

1 塾で言われることを全部こなそうとすると、寝る時間がなくなってしまう...。
2 クラスが変わって、先生も変わって、教えられていることがわからなくなった...。
3 計算ミス、問題の読み間違いなどがとても多い...。

SAPIX 病への処方箋

  • 授業で取り扱った問題、その類題を集中的に勉強する。
  • デイリーチェックで間違った問題の類題を集中的に勉強する。
  • 間違えた部分に線を引いたり赤で囲って意識させる。
  • 現在の先生の指導法、子どもの授業の受け方をチェックする。

SAPIXに通っている方

開成や麻布のような、もともと賢い子が合格すると言われている難関中学に、毎年150名以上もの合格者を輩出しています。
しかし、上位クラスも下位クラスも、ほぼ同じ学習内容で授業を行うため、下位クラスの子にとっては相当厳しい内容となっています。
授業は、解説以上に問題演習が多いため、実質授業時間はそれほど長くありません。
そのため、必然的にハイレベル・ハイスピードになっていきます。
あまりにも授業スピードが速いため、定着しないまま先に進んでしまいます。

学期を通じて使用するテキストは存在しませんが、毎回デイリーサピックスとデイリーサポートという単元別の教材が配布されます。
そして、教科によりプリントや問題集が指定されることがあるため、問題・宿題の量が膨大になってしまいます。

講師によっては「必要な問題を選んでやらせて下さい」と言っているようですが、多くの保護者から「そんなことを言われても...」とよく聞きます。
問題を選ぶというこの判断が、一番難しいのです。
子どもがどんな問題が苦手で、どの部分に力を入れたらよいか、専門家ではない保護者には判断するのは困難なようです。

すべてのテキストをやろうとすると、子どもがつぶれてしまいます
また、なんとかこなせたとしても、問題に追われるだけの日々を送ることになり、理解した内容を自分の力にする「定着」の時間が失われてしまうことになります。
まず第一に、授業で扱った問題、デイリーチェックで間違えた問題を集中して勉強するようにしましょう。
分からない問題をノートを見ながら復習する習慣をつけるようにしましょう。

また、細かいミスが多いのもSAPIX生の特徴です。
授業がハイスピードで進行していくため、中位から下位の生徒はついて行けなくなってしまうのです。
そうして、知らず知らずのうちに問題を読み飛ばしてしまったり、途中の計算式を書かずに暗算をして、結果的には間違えてしまうケースが目立ちます。
間違えた原因をしっかり見極めるために、途中式をチェックし、間違えた部分を赤で囲うなどして、復習しやすいようにしておきましょう。

合格に必要なのは、塾ではなく「志望校の対策」

家庭教師の早慶道場では各塾について紹介していますが、「塾の対策」をしても意味がありません。
もう一度「なぜ塾に通わせているのか」を考えてみてください。
塾に通わせているのは、「志望校合格のため」だったはずです。
もしも今、塾の勉強でお困りならば、その塾はお子様の「志望校合格」には向いていないということです。

志望校合格のためには、塾の対策ではなく、本物の「志望校の対策」をしてください。
家庭教師の早慶道場は、志望校の対策をし、お子様の夢をかなえます。



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