塾の傾向と対策 - 家庭教師の早慶道場

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進学塾の特徴【早稲田アカデミー】

早稲田アカデミー

首都圏の早慶付属校をはじめとする私立中学、高校受験指導に定評がある。
「体育会系」と呼ばれる社風を形成しており、「本気でやる子を育てる」をスローガンとして掲げている。
また、「普通の学力の生徒を伸ばして志望校に合格させること」を売りにしており、合格実績もある。
しかし、内気な性格な子どもの場合、塾の雰囲気についていけない子が多いのも、この塾の傾向といえる。

早稲田アカデミーに通っている生徒や保護者の悩みTOP3

1 大量演習・大量宿題で1週間が過ぎてしまう...。
2 週例テストの結果は悪くないのに総合回や公開テストでは大幅に順位が
     さがる...。
3 授業ではきちんと理解したはずの問題が、テストになると解けない...。

早稲田アカデミー生へのアドバイス

  • 新しい問題に取りかかる前に、考え方を頭の中で整理してから問題を解く、時間的な余裕を持つ。
  • 家庭学習では、ただ大量の演習をこなすのではなく、「現在のレベルよりも少しだけレベルの高い問題」の演習に時間を費やす。
  • 担当の先生とよく相談し、しっかりとやるべき問題を取捨選択する。

早稲田アカデミーに通っている方

早稲田アカデミーは、端的に言うと「子供に負担をかける」ことで成長を促す指導を行います。
これは精神的にたくましい子や負けん気の強い子、元々ある程度の処理スピードをもっている等、
いわゆる早熟な子供の場合はとても効果的です。
しかし、早熟でない多くの子供たちは、
予習シリーズとオリジナルテキストから出る大量の宿題をこなすだけで精一杯という状態に陥ってしまいます

多くの宿題はこなすというのは決して悪いことではありません。
しかし、いつの間にかその「宿題を終わらせること」自体が目的となってしまい、
宿題の本来の意味を見失いがちになります。

また、大量の宿題により何度も類似問題を演習するため、
宿題に出た問題に関してはちゃんと解くことが出来ます。
しかし、このようにひたすら問題を解くパターン学習のため、宿題でやっていない問題になると出来なくなってしまう子供が多い傾向があります。

「習うより慣れろ!」は受験の本質ですが、一部でしかありません。

全てをこのようにやっていくと子供の負担過多になりますし、
何より初めて見る問題を解くための「応用力」がつきません。
授業や宿題で扱った問題の記憶が残っている間だけの得点力になってしまいます。

「これがこうなって、だからこうするとあれが出て、最後にこうするとこうなる。」というように、
その子なりに自分の中にある言葉に置き換えて、
一つ一つの事柄を理解していく学習を意識的に行う事が大切です。

子供の現在の学習レベルを一番理解しているのは担当の先生です。
宿題の取捨選択をするためには、
保護者が早稲田アカデミーの先生方と充分にコミュニケーションをとるよう心がけてください。

合格に必要なのは、塾ではなく「志望校の対策」

家庭教師の早慶道場では各塾について紹介していますが、「塾の対策」をしても意味がありません。
もう一度「なぜ塾に通わせているのか」を考えてみてください。
塾に通わせているのは、「志望校合格のため」だったはずです。
もしも今、塾の勉強でお困りならば、その塾はお子様の「志望校合格」には向いていないということです。

志望校合格のためには、塾の対策ではなく、本物の「志望校の対策」をしてください。
家庭教師の早慶道場は、志望校の対策をし、お子様の夢をかなえます。


進学塾の傾向と対策【SAPIX】


SAPIX

SAPIXは、難関校専門の進学塾。
勉強する生徒たちも難関校を志望する生徒が多く集まってくる傾向にある。
授業は、毎回小分けにされたテキストを使用して行われる。
授業内容は、解説よりは問題演習が中心で、授業の進度が極めて速いことで知られている。
そのため、授業についていけない生徒が多いと言われている。
総合的に評価すると、優勢生のための塾といえる。

SAPIXに通っている生徒や保護者の症状TOP3

1 塾で言われることを全部こなそうとすると、寝る時間がなくなってしまう...。
2 クラスが変わって、先生も変わって、教えられていることがわからなくなった...。
3 計算ミス、問題の読み間違いなどがとても多い...。

SAPIX 病への処方箋

  • 授業で取り扱った問題、その類題を集中的に勉強する。
  • デイリーチェックで間違った問題の類題を集中的に勉強する。
  • 間違えた部分に線を引いたり赤で囲って意識させる。
  • 現在の先生の指導法、子どもの授業の受け方をチェックする。

SAPIXに通っている方

開成や麻布のような、もともと賢い子が合格すると言われている難関中学に、毎年150名以上もの合格者を輩出しています。
しかし、上位クラスも下位クラスも、ほぼ同じ学習内容で授業を行うため、下位クラスの子にとっては相当厳しい内容となっています。
授業は、解説以上に問題演習が多いため、実質授業時間はそれほど長くありません。
そのため、必然的にハイレベル・ハイスピードになっていきます。
あまりにも授業スピードが速いため、定着しないまま先に進んでしまいます。

学期を通じて使用するテキストは存在しませんが、毎回デイリーサピックスとデイリーサポートという単元別の教材が配布されます。
そして、教科によりプリントや問題集が指定されることがあるため、問題・宿題の量が膨大になってしまいます。

講師によっては「必要な問題を選んでやらせて下さい」と言っているようですが、多くの保護者から「そんなことを言われても...」とよく聞きます。
問題を選ぶというこの判断が、一番難しいのです。
子どもがどんな問題が苦手で、どの部分に力を入れたらよいか、専門家ではない保護者には判断するのは困難なようです。

すべてのテキストをやろうとすると、子どもがつぶれてしまいます
また、なんとかこなせたとしても、問題に追われるだけの日々を送ることになり、理解した内容を自分の力にする「定着」の時間が失われてしまうことになります。
まず第一に、授業で扱った問題、デイリーチェックで間違えた問題を集中して勉強するようにしましょう。
分からない問題をノートを見ながら復習する習慣をつけるようにしましょう。

また、細かいミスが多いのもSAPIX生の特徴です。
授業がハイスピードで進行していくため、中位から下位の生徒はついて行けなくなってしまうのです。
そうして、知らず知らずのうちに問題を読み飛ばしてしまったり、途中の計算式を書かずに暗算をして、結果的には間違えてしまうケースが目立ちます。
間違えた原因をしっかり見極めるために、途中式をチェックし、間違えた部分を赤で囲うなどして、復習しやすいようにしておきましょう。

合格に必要なのは、塾ではなく「志望校の対策」

家庭教師の早慶道場では各塾について紹介していますが、「塾の対策」をしても意味がありません。
もう一度「なぜ塾に通わせているのか」を考えてみてください。
塾に通わせているのは、「志望校合格のため」だったはずです。
もしも今、塾の勉強でお困りならば、その塾はお子様の「志望校合格」には向いていないということです。

志望校合格のためには、塾の対策ではなく、本物の「志望校の対策」をしてください。
家庭教師の早慶道場は、志望校の対策をし、お子様の夢をかなえます。


進学塾の傾向と対策【日能研】

日能研

日本最大の中学受験専門塾。
豊富な情報量があり、公開テストや成績資料は豊富でシステムもしっかりしている。
また、生徒数が多いため、合格者も最上位から中堅・下位に到るまで非常に多いのが特徴。
しかし、授業における1クラスの人数も多いため、目が行き届かないことが多いといえる。
授業内容が理解できていなくても、授業は勝手に進んでいくため、授業についていけない生徒が多いのも、この塾の傾向といえる。

日能研に通っている生徒や保護者の症状TOP3

1 カリテのテストが出来るのに、公開模試では点数が取れない...。
2 次々と新しい単元に進み、次の週の勉強に追われてしまう...。
3 単科(特別・選択)講座を取るかどうか悩んでしまう...。

日能研病への処方箋

  • すべてのテキストを解かせようとせず、「少し時間をかければ解ける問題」を中心に復習するようにする。
  • 授業で写してきたノートを見て、きちんとした授業が身に付いているか、判断する。
  • 毎週のテストに追われるのではなく、定着させることに重きをおいた学習を心掛ける。

日能研に通っている方

日能研最大の利点は、資料やデータの豊富さと基本をしっかりとおさえられる良質のテキストにあります。そのテキストが「本科テキスト」並びに「栄冠への道」です。
そして、カリキュラムテストはこの「本科テキスト」、「栄冠への道」をほぼそっくりに作られています。
しかし、とりあえず問題を暗記していれば解ける問題が多く、それが公開模試では点数が取れない要因となっています。
『暗記=学習』の習慣が染みついてしまっているお子様ほど、この傾向は強く出てしまいます。

上位クラスの子どもの場合は、カリテの共通問題の後半から発展問題の前半までの出来に注意してください。
このあたりによく出題される、グラフや表を読み取って解く問題の出来が悪い場合は、覚えるだけの勉強(暗記だけの勉強)になっている可能性があります
また、時間内に多くを解こうとして問題文をしっかりと読まずに解いている場合もあります。

そうした悩みを解決するために、カリキュラムテストをただ「点数を取るための」テストにするのではなく、「復習をするための」ツールにする必要があります。
流れとしては、
授業 → 家での復習(授業ノート、本科テキスト、栄冠への道) → カリキュラムテスト → カリキュラムテストの復習
という流れをつくって勉強をするのが良いでしょう。

合格に必要なのは、塾ではなく「志望校の対策」

家庭教師の早慶道場では各塾について紹介していますが、「塾の対策」をしても意味がありません。
もう一度「なぜ塾に通わせているのか」を考えてみてください。
塾に通わせているのは、「志望校合格のため」だったはずです。
もしも今、塾の勉強でお困りならば、その塾はお子様の「志望校合格」には向いていないということです。

志望校合格のためには、塾の対策ではなく、本物の「志望校の対策」をしてください。
家庭教師の早慶道場は、志望校の対策をし、お子様の夢をかなえます。



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