HOME > 塾長ブログ > 4/22 箱の中身は何だろな 【塾長ブログ】
目の前に大・中・小と3つの箱がある。
箱の中には何が入っているかわからない。
この状況で「どれか一つを選べ」と言われたら、あなたの子どもはどの箱を選ぶだろうか?
もし一番大きい箱をあなたの子どもが選んだら、あなたはどう思うだろうか?
周りの目もあり、少し恥ずかしいと思う方がほとんどではないだろうか。
そしてきっとその根底にあるのは「欲張るんじゃない!」という感情ではないだろうか。
しかしこれからは一番大きい箱を選んだら、親としてぜひとも子どもを褒めてあげて欲しい。欲張ることはけっして悪いことではないのだということを、ぜひ教えてあげて欲しい。
私が塾長を務める「早慶道場」は、早稲田、慶應付属中学に特化した受験指導をしている。
しかし、入塾前のカウンセリングの際にこんなことを言う方が多い。「ウチの子には早慶なんて無理ですよ」と。
本心でそう思っているかどうかはわからない。
しかし厳しいようだが無理だと思ってしまうと、本当に無理になってしまう。
確かに、早慶付属中学は難関校ばかりだ。
しかし無駄のない効果的で効率的な指導で、どんな子どもでも十分に合格を勝ち取れる。現実に今年度の入試でも偏差値で10以上も下回っていた2名の生徒が早慶付属中の合格を手に入れている。もし初めから無理だと思って欲張らなかったら、逆転合格はなかった。
親も子も欲張らないと手に入るものも手に入らない。
目指さなければ、そこに到達することはない。100点を目指さなければ、100点を取ることができないのと同じだ。
だから、ぜひとも受験は欲張って欲しいものだ。
一番大きい箱にこそ、宝物が入っている。
> 塾長ブログ

